小中高が対象の金箔貼り体験学習
石川県の金沢は、金に関する様々な工芸品の産地です。
そしてそんな金沢にあるカタニは、その金の工芸品を実際に作ってみることができます。
創業120年の歴史を、実際に身をもって体験可能です。
一般の人ももちろん可能ですが、学生の体験学習として活用できるのも特徴です。
小中高の学生が対象で、一般とは異なるプログラムが組まれています。
また大学生や一般でも料金は異なりますが、同様のプログラムを組むことは不可能ではありません。
特に何もない通常時であれば、体験学習には5人から40人までが参加できます。
事前に予約をすれば大型バス1台まで駐車できるスペースがあるので、団体行動にも対応できます。
体験学習のプログラムはおよそ60分で、前半の30分に金箔貼りを行います。
その土台となるのは丸あるいは四角のコースターで、イルカや紅葉など5つのマスキングシールが用意されています。
そして金箔貼りが終わった後は、金箔の製造方法や歴史などを学べるムービーを視聴します。
また簡単なクイズや質問時間も設けられているため、金箔に関してより深くりたい子どもは積極的に参加できるでしょう。
ムービーを視聴している間に金箔を貼ったコースターには、コーティングが施されます。
そのため全部の流れが完了したころには完成しているので、その場で受け取ることができます。
実際に自分で作業をする上に、その完成品をお土産として受け取れるので、思い入れは強くなるでしょう。